◎今日は少し辛いかもしれない◎
・2022年
・全12話
・原作本あり(今日は少しつらいかもしれない・カンチャンレ)、OST、DVD、Blu-rayは後日発売予定?
*キャスト
カンチャンウク(ハンソッキュ)
チョンダジョン(キムソヒョン)
カンジェホ(チンホウン)
シンヨジン(チョユジョン)
ヤンスウォン(ヤンギョンウォン)
チェミニョン(チョンミンギョル)
*あらすじ&ネタバレ
カンチャンウクとチョンダジョンの夫婦関係は冷え切り、離婚直前…!
そんな中、ダジョンが末期の大腸がんだと判明する。
チャンウクはダジョンに頼まれ、食事の用意をするなどダジョンのお世話をすることに。
そんな日々を過ごす中、次第に崩壊しかけていた夫婦関係はもちろんのこと、息子のカンジェホとの関係も良くなり、家族関係も変化が見られ…?
果たしてこの家族の絆はどうなっていくのか!?ハートフルな家族要素も描かれているヒューマン的韓国ドラマです。
*感想あれこれ&見どころ
今日は少し辛いかもしれないは、WOWOWのオンデマンドで視聴しました。
全12話という話数の少なさはもちろんのこと、1話の長さがおよそ30分という構成なので、あっという間に完走できる…はずなのですが、
視聴時間が週末しかとれない日々を過ごしているので、意外と完走まで時間がかかってしまいました…!
カンチャンウクとチョンダジョンはもう離婚直前!!
息子のカンジェホもチャンウクにはあまり良い態度を取らない状況…。
そんな状況で、ダジョンが末期の大腸がんだということが判明し、ダジョンはチャンウクに自分のお世話(主に食事作ってよー)をお願いすることに。
で、チャンウクも承諾し、またみんなで生活することになります。
最初は料理に慣れていなかったチャンウクも、次第に料理に慣れていくのですが、そこにさらっとヤンスォンというスーパーの定員がアドバイスしたり。
しっかりと料理をブログに綴ったりと、記録もつけていったり。
どちらかというとアップダウンが激しいというより、じわじわと穏やかにストーリーが進んでいく感じです。
こんな感じでストーリーが進んでいくわけですが、最初の方は末期の大腸がんだといってもダジョンもバリバリ普通に働いて日々を過ごしているわけですが、
話数を重ねていくたびに、当然ながらだんだんと病気が進行してしまい、思うように過ごせなくなってしまいます。
この過程を観ていくのは、結構辛かったなーという印象。
本当にじわじわくるんですね…というか、ダジョン本人が一番バリバリ仕事もできる人だったし、悔しい思いをしているんですけどね。
このチャンウクの「料理」を通じ、息子のジェホとの確執というか、良くない関係も次第に良好になり、しっかりと夫婦としての仲の良さと絆を取り戻していく
だけではなく、3人…家族としての仲…絆もしっかりと取り戻していきます。
てかチャンウク、料理に不慣れとかいいながらしっかりと上達してるし、というかこだわり研究具合も地味にすごいし、何といってもブログに載せる料理の写真も全ておしゃれさが感じられたり、その料理についてとか背景とか…。
結構この「料理」についても、素敵な描き方をしている作品だったなと思います。
このように、ストーリー自体は決して明るいとは言えませんが、登場する料理たちや何となく淡々とした世界観というか雰囲気には少し癒しを得られた気もします。
じわじわとこのドラマならではの「料理」の世界観を味わえます。(ん??そう綴るとある意味料理が主役に??ってそれもありか)
夫婦&家族関係でいえば、ある意味このダジョンの末期の大腸がんを通じて、このような状況を取り戻すことができたので、皮肉だと言えば皮肉な現実なのかもしれません。
それでも、やっぱり病気がなかったら、このような家族の絆を取り戻すことができなかった、気づけなかったとなると、病気のおかげだとはいいたくはないかもしれませんが、そう言わざるを得ない、そう感じてしまう、なんていう、何とまあ複雑な…。
うーん。
ラストこと最終話では、ダジョンがせめて末期の大腸がんでもまだ生きてるよ!という感じで終わってほしいなと思っていたのですが、現実はそう甘くありませんでした。
ダジョンが他界してしまい、チャンウクとジェホの2人生活が始まります。
で、チャンウクはしっかりと自分のご飯(そしてジェホもだね!)を自分で作り、食べる。
ラストのサブタイトルこのためだったの?は、あまりにもぐっときました。
で、何とあの最初は本当にチャンウクを嫌っていたジェホが本当に優しい息子になってるーーー!!でした(爆)
いや、結構前からそうなんだけど、改めてそこ実感してなんかじわった…。
チャンウクの心配をしていて、ああ優しいなぁと。
最後の他界したダジョン(ある意味妄想というか幽霊というかそんな感じ)と、お店でチャンウクが対話するところも結構ぐっときたりして。
あと余談ですが、スーパーの店員のスウォンが新たな挑戦の道を歩み始めていたところも、なんかよかったです♪
そんな今日は少し辛いかもしれないのOSTも、BGM的楽曲がそれぞれのシーンを盛り上げてくれていました。
個人的にはやっぱりエンディングの楽曲が1番印象に残ってるかな??
今日は少し辛いかもしれないは、カンチャンウクとチョンダジョンが共演していました。
実力派俳優な2人が、見事この何とも言えない絶妙な夫婦関係を演じられていましたね◎
特別出演ことカメオ出演は、いない気がします。(いたらごめんなさい~。)
今日は少し辛いかもしれないは、じわじわとこの作品ならではの「料理」を通じた世界観を味わうことができて、視聴してよかったなと思えた韓国ドラマでした!